部落の掲示板
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先日、部落の区長に
ゴミ置き場のちょっとした修理を頼まれました。
現場へ行きました所、
その隣に立っている掲示板がおかしいということで
ちょっとさわりましたら
ぐらぐらしたそうで。。
こりゃやばいとなりまして、
急遽掲示板を倒しに私も呼ばれていきましたら、
なんのなんの
「もう折れてたの??」
と言わんばかりの折れようで。
これが建っていたのが信じられないほどで。
ほんと何も起こらなく
気付けてよかったとみんな青ざめてました。
原因は鉄骨の柱の中に溜まった水が
さびを呼んで切断ということでした。
普通なら、まずそんなこと考えにくいですが
どこからか柱内部に雨が侵入していった。
柱内部で結露が起こった。
などいろんな原因が考えられます。
それで今回は水が万が一入っても
抜けるように水抜き穴を作って施工いたしました。
こんなに掘ってなにするんじゃと思われるでしょうが
こっちの地域では常識です。
(凍結深度ですね)
大体道路から30cmは下げるのが当たり前で
それを怠ると氷点下何度の時に
下からすみあがる(土などが凍って)
その上に乗っている物が上に上げられます。
しっかり転圧ささった砕石の上に
このような基礎コンクリートを打って
柱を固定します。
さっきいった水抜き穴も
ちょうど下端の砕石の所まで貫通しており
水対策もばっちりです。
そしてこのような感じになりました。
丸い物ってなんでかっこよく見えるんでしょうね(笑)
ではまた~


