ヒバはヒバでも米ヒバ
先日から行われていました
K様邸のお堂の塀?
のお取り換え工事。
私も現場を見ておりませんので
なんのことだかよく分からないのですが。。
聞いたところによると、
お外に奉ってある神様の家
のお化粧の塀だとか。
すみません。勉強不足で。。。
その塀みたいなのが
そろそろ取り換え時期にきたみたいでして。
私どもでお取り換えすることになりました。
その材料ですが、
基本的に外の塀など雨にぬれる所は
強い木材を使うのでありますが
大体塀と言ったらヒバ!
です。(ヒノキとか)
木目が強くなく、
しっとりとした繊細な表情を持っております。
下の画像が、
今回使う米ヒバと作業場にあったヒノキの板。
どうでしょう?
結構違いが出てきますよね!
ヒバはヒバでもなぜ米ヒバかって言いますと
木というのは産地ごとにブランドがありまして
有名どころは青森ヒバ、そして米ヒバ!
です。
その産地ごとに、
同じ木材でも色や強度が結構変わってきます。
特に米ヒバは世間一般的に、
耐久性で言えばピカイチ!
後私が尊敬する建築家の方などが
好んで外の物に使われていたりと
「外=米ヒバ」
的な公式が私の中ではできております(笑)
今回、日本の神様を奉るということなので
青森ヒバも検討したのですが
やはり私の地域の方では
2倍くらい金額が跳ね上がってくるので。。。
地場のヒバも考えましたが、
あまり最近いいものが入って来ないようなので
米ヒバになりました。
というか米ヒバでばっちりじゃないかと!
今日も大工さんが刻みや加工などして
明日はいよいよ据え付けに入っていきます。
このようにもう作っておいて、
後は屋根を葺いてそのまま積んで据え付け
という感じです。
どうなるのか楽しみであります!!
んではまた!



